手書きからデザインコースの準備
最終更新日:今回は弊社のサービス
「手書きからデザイン+印刷コース」のデータの作り方をご案内します。
最後に手書きレイアウトデータ一式をサンプルとしてダウンロードができます。
データの作り方の注意点もご説明しております。
今回は弊社のサービス
「手書きからデザイン+印刷コース」のデータの作り方をご案内します。
最後に手書きレイアウトデータ一式をサンプルとしてダウンロードができます。
データの作り方の注意点もご説明しております。
PTA広報誌のミカタ、サンプルダウンロードページです。
こんにちは PTA広報誌のミカタです。 今回は追加料金についての問い合わせをよくいただきますので […]
PTA広報誌作りに欠かせない記事作りについてお伝えしようと思います。
せっかくPTA広報委員になったからには、なにか新しいことも始めたいと考えている方も多いのではないでしょうか。
題材が見つからないPTAさんに記事作りのお役に立てるような題材をお届けしようと思っています。
PTA広報誌の制作を依頼する場合、データの転送って難しいですよね。
PTA広報誌のミカタではどのような方法でデータのやり取りをするのかをご説明いたします。
今回はスマートホン(スマホ)やモバイル機器から写真や文字データのアップロードをご説明いたします。
アップロードわからない!そんな方でも簡単にアップロードできますよ!
PTA広報誌の制作を依頼する場合、データの転送って難しいですよね。
PTA広報誌のミカタではどのような方法でデータのやり取りをするのかをご説明いたします。
今回はパソコンから写真や文字データのやり取りをご説明いたします。
パソコン苦手、アップロードとかわからない!そんな方でも簡単にアップロードできますよ!
今回はレイアウトを作ってみよう!です。
レイアウトと言ってもそんなに固く考えることはありません。
本日のポイント
レイアウトその1 何を置くのか決める
レイアウトその2 まずはバランスを見る
レイアウトその3 手書きでレイアウトを起こす
レイアウト・デザインの注意点
広報誌を作るに当たって色々な専門用語が出てきますが、その中で一番聞くのは「デザイン」と「レイアウト」ではないでしょうか。
今回は、広報誌を作る上で一番重要と言っても過言ではない「レイアウト」についてご説明したいと思います。
今回はレイアウトの準備編、ガイドとルーラーの使い方を覚えよう!です。
みなさんはルーラーを知ってますか?メイク道具の眉毛を書く時に使うアレです。
パワーポイントのルーラーも同じで、どこに書けば良いか、どの位置が良いかを測るものです。
ガイドはその場所にガイド線を引いて、位置を示すものです。
今回はページ割にも関係している製本の「綴じ」をご説明します。
綴じとは、右側から開くものと左側から開くものがありますよね。
小学校の時の教科書を思い出して下さい。
国語と算数の教科書、開く方向が違ったでしょ?
これは広報誌を作る時に大事な意味を持ちます。
ぜひこの機会に覚えましょう。
ページ割とは「おのおののページに対して、どの原稿を割り当てるかを決めること」をページ割と言います。
印刷機は展開して印刷するため、A3用紙2枚にそれぞれ両面印刷するので、単体で見た時はページ数が順番通りにはなりません。
8ページで左綴じ左開きの場合を例にして図を見ながら説明しましょう。
広報誌作成時の画像の明るさ、色の調整方法をご紹介します。
PTA広報誌にとって撮影画像は絶対必用なアイテムですね。
最近のスマホカメラは優秀で、スマホの撮影画像を使うPTAさんも増えています。
ただそこで出てくる明るすぎた、暗すぎた、ちょっと手ブレした問題。
今回はそんな撮影画像をパワーポイントでキレイに、効果的にするテクニックです。
今回は広報誌に必ず必要な画像の加工、切り抜きその2です。
前回はパワーポイントの便利機能で背景を指定して画像を切り抜きましたが、この方法は画像によって切り抜きが上手に設定しにくいときがあります。
今回はそんな時に使えるテクニック「フリーハンドで切り抜き」をご紹介します。
コレもできますよ。パワーポイントならね。
何かのデザインをしようと思った時、ちょっとかっこよく画像を重ねたりしてみたいなと誰でも思ったことありますよね。
でも背景が邪魔だったり、不自然に縁がついていてかっこよく重ねたりできない。
難しい画像ソフト使わないとできないのかな、素人じゃ難しい。
それ簡単にできますよ。パワーポイントならね。
今回は3個のパーツを重ねて見出しを作ってみたいと思います。
ここまで体験してきた文字の装飾をもう一段上の見出しに仕上げる効果があります。
最初は面倒に見えて難しそうですが、覚えてしまえば簡単に見出しを作ることができます。
早速やってみましょう!
文字や画像の重ね技を覚えよう!
今回はテキストボックスの背景に色を付ける方法です。
文字を書く「テキストボックス」と呼ばれるフィールドは文字を入れるだけではなく、見えない箱のようになっており色を付けることができます。
その箱に色を付けることで、より見やすい文字を表現できます。
前回と同じように文字を入れる基本となりますので焦らず覚えて下さい。
職業柄沢山の広報誌デザインを見ますが「上手だな」と思うのは、やはり画像に対して上手にテキストを乗せたり周りに読みやすく配置しているものです。
色使いも大事ですが、何より大事なことは読みやすいこと、読ませる記事を作ることです。
今回の文字を乗せるテクニック、文字の縁取りのテクニックを使えばかなり見やすくなる良質な広報誌になります。
ぜひ今後のPTA広報誌活動に役立てて下さい。
今回はパワーポイントで作る、大きな見出しに使えるグラデーション文字で見出しを彩りましょう!
グラデーションとは、色が徐々に変わっていく図形を表します。
これは文字でも使えるテクニックで、鮮やかな色合になり目立つ見出しが作れます。
今回はPTA広報誌に向いているフォントのお話しです。
フォントとは、「同じサイズで、書体デザインの同じ活字の一揃い」ということらしいのですが説明が難しいですね。
まぁ文字の形が装飾されてる文字。と覚えていただければ大丈夫です。
早速フォントを使ってみましょう。
PTA広報誌の作り方。
パワーポイントで記事を作る時に、写真と記事を作ってレイアウトする時に見やすくするテクニック
「図形や画像、テキストボックスを重ねて組み合わせてみよう!」です。
複雑そうに見えますがやってみると意外と簡単です。
枠のボックスとテキストボックスを組み合わせた物を作成しましょう
5個のパーツから構成されています。背景ボックス枠線のボックス見出しのテキストボックス記事のテキストボックス写真の画像これらのボックスの作り方を見ていきましょう。