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PTA広報誌 ホチキス製本(中綴じ製本)についてご説明いたします。

投稿者:PTA広報誌のミカタ管理人 最終更新日:

こんにちは

PTA広報誌のミカタです。

 

以前ホチキス製本は有料でお受けしておりましたが、2021年4月より無料で提供させていただいております。

今回はそのホチキス製本(中綴じ製本)についてご説明致します。

 

PTA広報誌のホチキス製本とは

ホチキス製本とは、複数枚の広報誌をホチキスで綴じて冊子のように仕上げる事です。

ちなみにホチキス製本されてない新聞のような織り込むだけのものはスクラム製本と言います。

無料で対応させていただきますので是非ご利用下さい。

もし何らかの理由でホチキス製本をされない方は、お申込み時にご申告下さい。

 

ではホチキス製本について詳しく説明させていただきます。

 

ホチキス製本(中綴じ製本)とは?

上記画像のように、ホチキスで留まっている製本がホチキス製本(中綴じ製本)となります。

 

ホチキス製本をしないとどうなるの?

ホチキス製本をしない場合、以下のような新聞紙のように折って挟むだけのスクラム製本になります。

スクラム製本でページ数が増えるとバラバラになりやすいデメリットがあります。

 

ホチキス製本のメリット・デメリット

メリット

バラバラにならない

開きやすい

見栄えが良い

 

デメリット

少しだけ重くなる

少しだけ厚くなる

 

デメリットは広報誌一冊を手に取る分には気づきませんが、配送などまとまっている時は針の分重くなり厚みも少し増します。

ただ、このデメリットはそんなに気になるものでもありませんので、当社ではお客様にホチキス製本をお勧めしております。

 

何か不明点がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

 

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