PTA広報委員のススメPTA広報誌の作り方

PTA広報誌の先生取材編 写真撮影からインタビューまで徹底解説!

こんにちは

PTA広報誌のミカタです。

今回はPTA広報誌1学期の定番「先生紹介」で使える写真撮影やインタビューまで徹底解説いたします。

 

イベントの取材については以下を参照下さい。

PTA広報誌の記事作り 取材の段取りから執筆依頼のコツまで教えます

 

スケジュールと事前準備

先生への取材で必要なことは主に以下の通りです。

 

PTA委員メンバー選出

1名でも可能ですができれば2名だと良いですね。

学校によっては人数が多く、先生数名づつ撮影ということもあります。

その場合、先生を呼びに行ったりお名前を確認したりとかなり仕事量がありますので、先生が多い学校さんなら3~4名で望むとよろしいかと思います。

 

スケジュール設定

メンバーのスケジュールと学校からの要望をすり合わせるのは難しいと思いますので、メインの日と予備日を決めて無理せず二~三回に分ける事をオススメします。

それでも1~2名漏れてしまう場合は、担当の先生に撮影を頼むのも良いかもしれません。

その場合は、どの場所でどのように撮影してほしいかをあらかじめ伝えるようにしましょう。

撮影方法は後述しますのでそちらを参考にお伝え下さい。

 

撮影やインタビュー内容

どちらの先生に何を伺うかなどは必ず事前に決めます。

場合によっては事前にインタビュー内容をお伝えすることも必要です。

また、撮影はバストアップなのか全身撮影なのか等、撮影方法も決めておくと良いでしょう。

それと忘れがちなのは先生の服装です、必ず撮影に見合った服装をお願いして下さい。
※これは念押し推奨です

 

機材の準備

撮影はデジカメでもスマホでも構いませんが、人物撮影は三脚で撮影することをオススメします。

充電やメモリーカードの容量の確認も忘れずに。

 

先生の撮影方法

撮影は緊張しますが大丈夫!

簡単な撮影方法を伝授します!

 

バストアップ写真の簡単な撮影方法

  • 少し離れてベルト辺りから上を撮影
  • 頭上と左右に空きを作る
  • 白い壁の前で壁に背中を付ける
  • フラッシュは使わない
  • 窓のない薄暗いところがオススメ

これだけ覚えておけばOK!

もう少し詳しく説明すると

  1. 同時に同じ場所で撮影する
  2. 逆光と横光は絶対NG(特に横光注意!)
  3. 連射ではなく普通の撮影で5~10枚程度撮影
  4. 先生の衣服に気を遣う(襟、ブラ紐、ネックストラップ、髪型など、直せる場合は直して差し上げる)
  5. 絶対アップで撮影しない(引き撮影で余白多めだと均等にトリミングできる)
  6. 三脚は人撮影の神器
  7. 補正系アプリは絶対に使わない

 

名前と顔の一致が難しい場合は

先生の名簿を元に名札を事前に準備しておき、撮影時に腰のあたりで持っていただいて撮影させて頂くのがよろしいです。

名札を構えてとお願いすると、皆さん決まって胸の位置に構えます。

そうするとトリミングでバストアップにしにくくなるため、必ず腰位置でお願いして下さい。

 

こんな撮影はNGです

よくお客様から

「撮影は明るい場所で、室内ならフラッシュを使って明るく、できるだけ近くで撮影するのが良いんですよね?」

と伺いますが、これは全てNGです。

カメラに慣れてる方なら良いのですが、人物撮影に慣れてないなら全て逆です。

 

明るいのは適度に、しかも正面から光が来ているなら問題無いですが

明るすぎると色が白く飛んでしまい撮影には適していません。

写真データは暗いものは明るくできますが、明るすぎるものは暗くはできないのです。

フラッシュも同様、テカったり白飛びしたりするとその部分は画が無くなるのです。

そのため人物撮影は少し暗いくらいが撮影に向いているのです。

 

また近くで撮影すると、上下左右が均等にならず画角に偏りが出ます。

少し離れた場所から撮影していただいた写真はトリミングで画角を合わせることができるのです。

離れた場所から撮ったら画質落ち無いの?と聞かれますが、少し離れたくらいなら気にはなりません。

 

先生へのインタビュー

学校の記念等で、少ないながら先生にインタビューする機会もあると思います。

ここでは失敗しないインタビューや準備についてお話しします。

 

インタビューに臨む前に

必ず以下の事前準備をしましょう。

  • インタビュー内容
  • 録音機材
  • カメラアングル
  • 先生のお名前や担当教科などの情報

特に録音機材は忘れないようにしましょう。

録音機材と言ってもボイスレコーダー等を新しく購入する必要はなく、スマホの録音機能でOKです。

事前にアプリを入れて試し録音してみるなど、準備はしっかり行いましょう。

 

インタビューのポイント

事前に趣旨や質問内容を書き出して先生にお渡ししておくとスムーズにお話をいただけます。

うまく質問できなくても大丈夫。

ただ、わかったふりはしないほうが良いです。

質問をすることで会話も弾み朗らかな雰囲気になりますね。

 

ちなみに先生は話すのが仕事ですので、そんなに難しく考えなくても大丈夫。

先生の方から上手に喋ってくれますよ。

もし聞き漏らしやメモミスが有っても録音があればなんとかなりますので、録音機は必ず先生の近くに置くようにして下さい。

 

校長室での写真撮影

校長室や、部屋の中での撮影で気をつけることは以下の3つ

  • 逆光、横光は絶対NG
  • 少し引き気味で撮る
  • 会話中の写真と、向き合った写真を複数撮る

特に気をつけたいのは光です。

一番良いのは部屋のカーテンをすべて閉めていただいて、フラッシュは使わず室内光のみで撮影すること。

それでもどこかから光が入る場合は、できるだけカメラを三脚に立てて光を背にして撮影して下さい。

これで概ねうまくいきますよ。

 

記事の内容確認を忘れずに

先生の意図にあってるかどうか、必ず確認を取って下さい。

紙面に乗せてからの確認だと作業が煩雑になりますので、事前の確認がオススメです。

 

先生方への質問例

私が今まで見てきた、先生への主な質問をご紹介させていただきます。

広報誌の先生紹介質問としてよろしければご活用下さい。

  • 先生になろうと思ったのはいつか、その理由も
  • 先生じゃなければ何になっていたか、その理由も
  • 子どものころ夢中になった本
  • 子どもたち(生徒)にオススメの本
  • 好きな四字熟語やことわざ、座右の銘
  • 好きな旅行先
  • 好きなテレビや映画
  • 好きな給食
  • 恩師(先輩)に言われて印象に残っていること
  • 先生になってよかったこと・うれしかったこと・感動したこと
  • 初めて教壇に立ったときの思い出・エピソード
  • 子どもたちに一番伝えたいこと
  • 子どものころがんばっていたこと
  • 現在がんばっていること

 

まとめ

PTA広報誌の先生取材編 写真撮影からインタビューまで徹底解説!はいかがだったでしょうか。

ほぼどの学校でも年初に作ると思いますので、参考にしていただけると幸いです。

撮影もインタビューも緊張しますが、それは先生も同じです。

できるだけ笑顔で明るく臨むと良い写真が取れますよ!

 

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