お知らせブログ

PTA広報誌のミカタ 2021年度の制作実績は?

投稿者:PTA広報誌のミカタ管理人 最終更新日:

こんにちは

PTA広報誌のミカタです。

 

先週、事務処理を含め2021年のお取引が全て終了いたしました。

今年もコロナ対応でバタバタの一年でしたが

全国のPTA広報誌担当の皆様、制作会社の皆様、印刷会社の皆様

本当にお疲れ様でした。

 

今年はコロナによるキャンセルも少なく、多くの学校様にお取引いただきまして誠にありがとうございました。

昨今、様々な意味で騒がれているPTA活動ですが、多くのPTA様と関わらせていただく中で

広報誌は確実に学校と保護者を繋ぐ「ホットライン」だと感じながら私たちはお手伝いさせていただいております。

これからも頑張るPTAの皆様をお手伝いさせていただければ幸いです。

 

今回は番外編として2021年の総括とPTAの皆様が思う素朴な疑問を、広報誌制作業者ならではのデータと一緒にご紹介させていただきます。

 

2021年度の制作数117誌!

2021年度に弊社が作成させていただいた広報誌は117誌になりました!

今年は社内システムを刷新したり、スタッフを増員したりと社内の強化を進めた一年でした。

その効果もあってか、こんなに多くの制作に関わらせていただきました。

スタッフ一同心より感謝しております。

本当にありがとうございます!

 

 

広報誌のページ数

本年度ご依頼いただきました広報誌のページ数は以下の通りです。

P24 / 1件

P20 / 2件

P16 / 6件

P12 / 8件

P8 / 25件

P6 / 32件

P4 / 37件

P2 / 6件

合計ページ数 808ページ

例年よりページ数が多いイメージです。

コロナで1学期が発行できない、2学期号と3学期号を合併にする等の学校様が多く

イベントが少ないながらもページ数は多少増えた一年だったと思います。

 

お取引方法 パソコン or LINE

パソコン / 102件

LINE / 15件

弊社では主にパソコンかLINEでお取引をさせていただいております。

どうしてもパソコンがお使いになれない担当者様はLINEでお取引できるようアドバイスもしております。

ただLINEのみで画像や文章を送るのは非常に時間がかかりますので

「パソコンがあるけど苦手」という方には、お電話でサポートしながらお取引させていただいております。

そのような効果もあり、年々LINEでデータをお送りいただくケースが減っております。

 

ちなみに少数ですが郵送でのお取引もありますが、今年は0件でした。

 

 

 

PTA広報誌自動見積もり数

2021年度にご依頼いただいた自動見積りは385件

今年もたくさんの学校様にご検討いただきました。

本当にありがとうございます。

せっかくお問い合わせを頂いたのに、スケジュールが合わず対応させていただけなかった学校様もありました。

本年度は更に社内体制の強化を予定しており、より多くのお客様にサービスが届けられるよう努力いたします。

これに懲りず、またお問い合わせいただけますと幸いです。

 

弊社サイトへのアクセス方法

当サイトへはどのよううにしてアクセス頂いているのか、気になったので集計してみました。

 

アクセス環境 ハードウェア

モバイル 53.9%

パソコン 45.1%

タブレット0.99%

以前は65%前後モバイルからのアクセスでしたが、最近はパソコンからのアクセスが増えており

タブレットはどんどん減ってます。

最近コロナだからパソコンを始めた方が多いとか?

何か理由があるんですかね。

ちなみに2020年後半から有料広告をやめたのですがそれが関係してるのでしょうか?

 

アクセス環境 ブラウザ

Chrome  40.75%

Safari   29.77%

Edge     15.79%

Safari (in-app)   5.71%

Android Webview 3.61%

Firefox        15.6%

概ね予想通りだけどFirefoxが少ないイメージです。

Chrome強いですね。

 

アクセス環境 OS

Windows 38.30%

iOS 34.75%

Android 20.00%

Macintosh 5.25%

Linux 1.28%

Chrome OS 0.43%

ChromeOSよりLinuxが多いのにびっくり

スマホとタブレットの合計%とあわないのは何ででしょう??

 

2022年度もPTA広報誌のミカタをよろしくお願いいたします!

今回は2021年度の実績と、お取引状況を紹介させていただきました。

他にも色々と出せると思うのですが、上手に数値化できずどのように発表していいかわからないため今回はこのくらいにしようと思います。

 

それでは2022年度もPTA広報誌のミカタをよろしくお願いいたします!